なんやかんやしてそろそろ9時前

ルゥ「んじゃあまたスクロールしますしー!」
アノン「おねがいしますー」

*画面上は俺とお前とフィギュアロボ(長そでさん他)とジャンクヤード(吹雪 香さん)の合同企画、爆丸バトル 金沢の陣 でお送りします

アノン「へー爆丸ってこんな感じに勝負するんですね」
ハイパードラゴノイド(以下ハー)「グルゥグゥ」

エルダ「他の神姫が爆丸バトルしてるのを見るなんて滅多にありませんから、なかなか見ごたえ有りますわね」
アノン「私にもできるかなぁ」

エルダ「この子たちはそのために居るのですから、できますわよ。単にペットにするよりも、きっと喜びますわよ?」
ハー「グゥグッ!」(うなづいてる

アノン「でも危なそうだしなぁ…」
ハー「グゥ…」
アノン「ちょっと考えときますね」

*場面は迷シーン、暇にしてたらクリティカルされまくられたフォッちゃんのシーン
エルダ「互いに粘りますわね…」
クォウ(蓮華型)「まさに一進一退の攻防戦じゃな」
アノン(どっちが勝つんだろ…?)ドキドキ

ルゥ「スクロールしますし―」

クォウ(にしてもあの蓮華型ベースの者、なかなかヤルのぅ…)
エルダ「あ、黒いほうがミスしましたわよ!」
クォウ「なんと!?」

アノン「ダブルスタンドで、縒玖良ちゃんの方の勝ち(でもみんな精一杯戦って相手の人たちも悔しそうだけど楽しんでた…!)」
アノン「あの、エルダさん…!」

アノン「私もやってみようと思います、爆丸バトル! みんな楽しそうだし、ハーちゃんがぶつかり合いで傷つくのは怖いけど、それでも!」
ハー「グッグルゥ!!」(うなづいてる

エルダ「そう、なら初戦の相手は私がして差し上げますわ。しっかり楽しみましょう?」
アノン「はい! それで、まずはなにをしましょう? いつもみたいに転がすだけじゃないシュート練習とかですか?」
エルダ「そうですわねぇ…、まずは仲間探しですわね。協力してるれる爆丸をあと2体、探しましょう」

アノン「仲間、ですか…。頑張って探しましょう、ハーちゃん!」
ハー「ググゥッ!」
続く!
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