という訳でお互いラストワンで最終回!
なんか無駄に時間かかったけど今回でようやくの決着が付きます。
場にゲートカードが無いのでお互いにゲートカードスロットからゲートカードをセット!
アノン「もう手持ちがありませんね…」
クォウ「ならコチラだけじゃな、ゲートカードセット!」
アノン「ハーちゃん、最後は決めますよ! 爆丸シュート!」
アノン「ポップアウト! ダークオンハイパードラゴノイド」
クォウ「(むぅ、しかし追いつかれるとはな……)」
クォウ「(ともかくこちらのゲートにスタンドしているんじゃ、ミスしない限り、大丈夫なはず…)」
クォウ「爆丸シュー……っと!?」
クォウ「結果オーライじゃ! ルミナ・ウルファングスタンド!」
クォウ「そしてゲートカードオープン!」
クォウ「アンガー・ルーム! アビリティを使いきったからこそのこのゲートカードじゃ!」
アンガー・ルーム:ユーズドアビリティスロットにあるアビリティカードが最も多いプレイヤーの爆丸は、+100を得る。
クォウ;ウルファングPL540+JP140+100=780 VS 580=JP80+ハイパードラゴノイドPL500;アノン
クォウ「アビリティを全部使っておるので今回もパスじゃ。これで決めるぞよウルファング!」
ウルファング「グォオ!」
アノン「ならこっちは最後まで残しておいたアビリティで勝負です! 闇属性専用アビリティ:戦慄の闇大鎌!」
戦慄の闇大鎌:相手の使用済みアビリティカード1枚につき、自分の爆丸は+100を得る。
クォウ;ウルファングPL780 VS 1180=600+JP80+ハイパードラゴノイドPL500;アノン
ゲートカード3枚獲得!
よって、アノンさんの勝利!
クォウ「まぁ次をがんばろうぞ、ウルファング。わしももう少しシュート練習するのじゃ」
ウルファング「グォ……」
クォウ「いい勝負じゃったの」
アノン「はい、次は私も自分でカードも選んで勝負してみたいです!」
クォウ「それに関してはわしの方が一日の長があるからの、シュートの方はよろしく頼むぞよ」
アノン「はい、もちろんですとも」
というわけで長くなりましたが勝負終了! こんな感じにバトルする神姫のいるうちのお話うをちょいちょいとのせていきますのでよろしくお願い致しますね。あ、それと、
隠れてないでちゃん混ざっていいのヨ?
ルゥ、エルダ「うっ……」
テト「隠れてる気はないけどねー」
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